本日は、無印良品の靴下を紹介します。
特徴
無印良品の靴下は、かかとが「直角」になっているのが特徴です。
一般的な靴下は120°でできています。
わずか30°の差から生まれる心地良さを、多くの人に届けたい。
そんな思いから直角靴下の開発がはじまり、⻑い年月をかけて研究と改良を続けてきました。
いまでは、無印良品のすべての靴下は直角になっています。
引用元:無印良品公式ページ
曰く、
- かかとにフィット
- ずれ落ちにくい
- 締めつけない
とのこと。
正直、他との違いが分かるほど実感はないのですが、1足230円とリーズナブルです。
履き心地
先述べの通り、かかとが「直角」になっていることの違いは実感できていないですが、パイル編みなので肉厚でしっかりとした履き心地です。靴下はちょっと厚めが好きな人におすすめします。
購入の決め手
全国の店舗または通販で”安定して購入できること”が決め手となりました。
これまで愛用していたユニクロの「パイルメッシュハーフソックス」は購入できない時期があり、欲しいときに買えないケースがありました。
また、ユニクロは商品改良などで仕様変更や絶版になることも珍しくないのですが、対して無印良品の「足なり直角 靴下」シリーズは息の長いロングセラー商品なのでしばらく安泰でしょう。
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